言語教育研究センターについて

CLER企画FD:Dr アナ・リナーレス招聘講演
(2017年3月14日)

3月14日(火)、2号館415教室にて、マドリッド自治大学のアナ・リナーレス先生による講演を開催いたしました。CLILにおける言語の役割がテーマで、講演は対話的に進められ、次の3つのトピックについて、知見が深められました。

  1. Systemic Functional Linguistics
  2. Classroom Interaction
  3. Student-centered activities

21名の参加者のうち言語教育研究センター所属教員は18名。13名の英語教員の他、4名の初習言語担当教員(コリア語、中国語、スペイン語、フランス語)と1名の日本語教員が参加しました。また、英文学科と英語学科からもそれぞれ1名ずつの参加がありました。グローバル化が進む中、ひとりひとりがふたつ以上の言語を運用できることを目標とする複言語主義に基づいたカリキュラムを展開している言語教育研究センターにとって、リナーレス先生の理論と研究に基礎を置く実践的な示唆は大変有意義なものでした。CLILのプログラムが必修の英語科目に導入されてから4年目にあたる2017年度には、日本語科目でもCLILが導入されます。今回の公演は、このような時期にまさに相応しい内容でした。今後のプログラムの発展とCLILの研究に、リナーレス先生から学んだ実践的な知識は、多いに役立つでしょう。

英語カリキュラム委員会

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